Finale

Europe Tour Day 71

 

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本日のヘルシンキフィンランド航空で帰国します。

羽田に着くのは翌13:50の予定。

 

押された出入国スタンプ見ると、丁度2か月の欧州滞在でした。

もう少し足を伸ばして、フィンランドでも北極圏とか、ヘルシンキからフェリーに乗ってスウェーデンノルウェーとかも行ってみたい気はしますが、病気持ちでの独り旅は、そろそろ切り上げどきでしょうか。

昨晩もあまり寝付けなかったし、疲れてきているとは思いますが。

 

飛行機の出発は夕方18:30。

時間もあるし、天気もいい。

少しでも時間があると、もったいなく思うのが貧乏性なところ。

残された時間も、市内観光に行ってみましょう。

ホテル近くの停留所で4番のトラムに乗ると、一本でシベリウス公園に行けます。

その先には、フィンランドの古い家が展示されているセウラサーリ野外博物館Seurasaari Open-Museumがあります。

周囲が湖に囲まれ、お散歩するだけでも、気持ち良さそう。

ランチを食べて帰って来ても、飛行機の時間には十分間に合いそうです。

 

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トラムを降りると、こんな森の中の遊歩道を行きます。
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島にかかる橋が見えて来ました。
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お日様、眩し〜。
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このような過去数世紀のフィンランド中の伝統的な建物が88棟も島内の各地に点在しています。

11時からは有料で一部内部も見られるようですが、今回は時間の関係で外側だけを見て回りました。
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こちら17世紀のカルナ教会
先生に引率された学生たちの姿も。
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これはマナーハウスと書かれていますから、地方のお屋敷といった感じでしょうか。

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フィンランドの風車小屋
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園内の森に、リスの姿発見。
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橋を渡ったところでバスに乗り、シベリウス公園へ。
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昔、シベリウスのLPのジャケット写真になっていた記憶があるオブジェ
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シベリウスの像の前で記念撮影。

中国人、韓国人の団体さんばかり。

日本人どこいった?

 

最後シベリウス公園近くの岸辺に近いレストランでランチを。

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シーザーサラダとフィンランド名物サーモンスープ。
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テントの上部には暖房?

 

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ホテルに戻って荷物をピックアップし、中央駅から空港に向かいます。

空港へ行くには、ゾーンABCのチケットを買わなければなりませんが、焦ってゾーンABのボタンを押し間違いして、改めて買い直さなければならず、最後の無駄遣い。
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1番奥のゲート48。羽田空港行きです。搭乗前にラウンジでシャワー浴びてスッキリ。

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さようならヨーロッパ。

元気なうちに再訪できますように。

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行きは北極周りでしたが、帰りは南回り。
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私が約2週間かけた「バルトの道」も1時間でひとっ飛び。

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機内で一寝入りして朝食摂ったら、左手に隠岐島が見えて来ました。
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そして富士山も、日本だぁー。
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羽田空港に着きました。

フィンランド航空、行きは風邪気味で、ヤケに長時間に感じましたけど、今回は6〜7時間機内で寝られたこともあり、快適なフライトでした。
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気温28℃、日本の夏、蒲田の夏。

今日、明日は蒲田の弟宅で世話になり、時差ボケを治し、気温差15℃の日本の夏に順応します。

その後、京都に移動して、京響定期演奏会を聴きます。

指揮者は以前、私も京響コーラス時代に第九で一度共演したデ・フリーント氏。

今回はモーツァルトのレクイエムです。

そして、先だってベルリン・フィルと共演したばかりの14歳の天才ヴァイオリニストHIMARIちゃん。

次の日は故郷に移動して施設の母の顔を見て、沖縄に帰ります。

ですが、このブログも今回で日一区切りとさせて頂きます。

 

最終ゴールはこのように数日先ですが、本当に、無事にこの旅をほぼ計画通り実現することができました。

天候にも非常に恵まれ、何よりここまで健康と安全が守られたことに感謝しかありません。

今回、長期間の旅行に快く送り出して来れた妻、スコットランド旅行について来てくれた長男と次男、その次男を送り出してくれたその配偶者とご両親、そしてドイツとイギリスの音楽旅行に同行したモモエさんと送り出してくれたその配偶者、各地でお世話になった皆様。

感謝の言葉を上げると、枚挙に暇がありません。

この場をお借りして改めて感謝申し上げます。

Thank you so much.

Danke schön.

Ačiū(アチュー:リトアニア語)

Paldies(パルディエス:ラトビア語)

Aitäh(アイタッ:エストニア語)

Kiitos.(キートス:フィンランド語)

ありがとうございます。

 

 

 

 



 

 

Kiitos, Suomi!

Europe Tour Day 71

 

タイトルのKiitosキートスはフィンランド語で、英語のThank youに相当します。

そしてSuomiスオミは、元々フィンランドを差していた言葉で、由来は諸説あるようですが、一説では日本を外国人がJapanと呼ぶように、スウェーデン人が呼んでた言葉から、フィンランドと呼ばれるようになったとも言われています。

フィンランディアをベースにした合唱曲「フィンランディア讃歌」(フィンランドの第二の国歌と呼ばれている)の歌詞にもSuomiは使われています。

 

お店で買い物をしたり、レストランで会計する際に、ここ数日キートスってお礼を言っていました。

そうすると、皆さんニッコリ笑顔で返してくれるんですよね。

言葉って大事ですよね。

今回、それまでは、ドイツでDanke schön、イギリスでThank youでしたが、バルト三国からフィンランドと旅する、ほとんど日替わりで言葉が違うので、あまり慣れるヒマもなく、結局Thank youでほとんど済ませましたけど。

 

もう一つ耳に残った言葉は、Moiモィです。

フランス語の私を指す言葉モァと綴りは同じですが、こっちの発音はモィ。

なんとなくみんな口にしているなと、耳に残っていましたが、Helloに相当する言葉のようです。

可愛らしくありませんか?

 

今日は、昨日のブログに書いたスオメンリンナSuomenlinna島に行って来ました。

島の名称は、「スオミの要塞」という意味で、4つの小さな島が橋で繋がっていて、その総称です。

島はヘルシンキ防衛の拠点として、数々の戦いの舞台となって来ました。

函館の五稜郭のようなイメージでしょうか?

あるいは東京のお台場かな?

 

位置関係で行くと、こんな感じです。

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市の運営する船でバスやトラムと共通券が使えます。

今日と明日使うこと考えて、15ユーロで2日券買いました。

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これでチケットの心配せず、乗り放題です。
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スオメンリンナ行きのゲート。
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船がやって来ました。

人気の島なので、15〜20分間隔で運転されています。
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11時の船で出港。

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大型客船が乗り入れ、数々の船が周辺の島々を結んでいる、ヴェネツィアを連想させてくれる北の都です。
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スオメンリンナ島が近づいて来ました。

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着きました。
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ここも世界遺産です。
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ゲートを抜けて、街中に入って行きます。
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この辺りはロシア人商人の居住地だったようです。
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島で唯一のスオメンリンナ教会

支配者が変わるたびに、カトリックロシア正教、ルーテル派と変わっていきました。
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小さな橋を渡って、南端の島に行きます。

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小さなビーチがあり、係員が清掃していました。

シャワーもあり、泳ぐ人がいるんですね。

気温15℃ですよ。
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ここまで来ると、より外洋に近いので、要塞感が強くなって来ます。
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なんとなく既視感がありましたが、7〜8年前、ラピュタに似ていると言われる和歌山県友ヶ島に三男と行ったことを思い出しました。

あちらも砲台跡でしたね。
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砲台の一覧。

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かつて王が通ったというKing's Gate。

島の南端です。
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第二次大戦で実際に使われていた潜水艦ヴェシッコ号。

魚雷発射管3門を装備し、20名の乗組員が乗船して、ここスオメンリンナをベースに沿岸警備に従事していたそうです。
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島のレストランでランチをとりました。
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黒パンとラップランドフィンランドの北部、北極圏の地域)のビール、美味しかった。

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メインは魚のグリル(タラかな?)。

ちょっと塩気が強かったけど。

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西の島にも行ってみました。

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3時の船で街に戻って来ました。

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本日の歩行経路です。


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港にはお店がたくさん出ています。
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この亀さん達はなんでしょう?
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港の近く、エスプラナーディEsplanadi公園を歩いてみました。
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市の中心部にある市民の憩いの広場で、札幌の大通公園の緑をもっと増やした感じです。

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屋外美術展をやっているようです。
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4時から野外ステージでコンサートやっていました。

Karelia Oopperaという団体ですが、英文での解説等もないので、よく分かりません。

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ネットで調べてみると、フィンランドと国境を接するロシア西部にカレリア共和国という自治共和国がありますが、そこの首都ペトロザヴォーツクという街にカレリア劇場というロシア内で唯一フィンランド語を使う劇場があるようなので、そこのメンバーなのでしょうか?
カレリアって、シベリウスの曲にもありますからね。
フィンランドEUに属していますし、ロシアとはウクライナ侵攻を巡って緊張関係にあると思うのですが(実際、随所にウクライナ国旗が掲げられていたり、支援の集会を見かけたりしました)、元々フィンランド領だったのをロシアが奪った経緯があるので、そこの住民なら、フィンランドとしても同胞として親近感があるのかも知れません。
素人知識なので、もし詳しい方がおられれば、ご教示頂けるとありがたいです。
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コンサートは、それぞれオペラアリア等を歌い、全員でのオーソレミオで盛り上がって終わりました。

 

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さあ、長かった旅も終わりです。
ホテルに帰って、帰国の準備をしましょう。

 

 

Sauna in Helsinki

Europe Tour Day 70

 

今回のツアー、メインは音楽鑑賞とウィスキーの蒸留所巡りで、他の計画は余り盛り込んでいませんでした。

折角フィンランドに行くのだから、サウナ入ってみようかという話は出たものの、水着荷物になるし(大して変わりませんが)、結局持って来ませんでした。

主治医は特に反対しませんでしたが、妻は、脳梗塞したんだから、サウナ入った直後水風呂に入るのは、血管が収縮するからと消極的。

まあ、普段でもサウナ後の水風呂、あまり好きでないし。

機会があれば、というくらいで考えていました。

 

今日ホテルに入ってみると、歩いて10分くらいの場所に有名なサウナがあるじゃないですか。

アッラス・シープールAllas Sea Poolです。

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これはホームページの画像

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シープールというくらいなので、プールもあります。

入ってみたけど、この日のヘルシンキ、最高気温17℃、この時間(18時過ぎ)だと、15℃くらいですかね、少し寒いです。

20人くらい入れる大きな男女共用のサウナと本当に海辺にある男女別の小さいサウナがありますが、小さなサウナは満室で入れなかったな。

大きなサウナにも窓ガラスがあって、港に出入りしている船を眺めることができます。

ロンドンにお住まいという若い日本人の方と少しお話できましたが、こういう港を眺めながらサウナに入るというのは、露天風呂はともかく、日本にはなかなかありませんね、と話をしました。

小さいサウナのすぐ横が港の水を引き込んだ水風呂になっています。

私は入りませんでしたが。

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腕にこういうアームバンド付けて入ります。

ICチップが入っていて、これで入退場の管理とロッカーのキーを開け閉めできます。

3時間で18ユーロ(約3200円)、それにここは水着着用なので、レンタル費用で8ユーロ(デポで更に20ユーロ、これは返却時に返金されます)ほどかかりました。

タオルもレンタルできましたが、ホテル近いので、持って来ました。

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写真、指が入ってしまいましたが、すぐ隣に観覧車があります。

このウチ一つがサウナになっているとか。

フィンランド人、本当にサウナ好きなんですね。

シャワー浴びて着替えたら、海風が心地良かったです。

 

本日のロジを。

今回のツアーも、遂に70日目。お昼過ぎのにトゥルクを出発する列車で、旅の始まりの地ヘルシンキに戻ってきました。

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月曜日なので、市場にマーケットが立っていました。

近くのスーパーでお昼のパンを買って駅に向かいます。

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プラットフォームを結ぶ連絡通路が長いトゥルク中央駅

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今日乗るInter City956号は二階建てです。
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Extra Calmは2階、さすがにゆったりしています。

ヘルシンキまで約2時間、2人がけの席の窓側でしたが、生憎柱があって、ちょっと視界は遮られていましたが、お客さん少ないので、途中で後ろの席に移りました。

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ヘルシンキ駅着きました。

モモエさんと欧州に到着直後に来てから二ヶ月ぶりですが、なんか懐かしいです。

 

今日のホテルのある所、そしてサウナもカタヤノッカKatajanokkaという短い橋で繋がった島にあります。

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シャワーも入ったし、夕食は、ガイドブックにも出ていた近くのフィンランド料理店で。

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バジルを使ったピューレ、パンにつけて食べると美味しかったです。
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温野菜のサラダ。

マッシュルームソースとチーズがたくさんかかった不思議な味。
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シェフのお勧め、初体験、エルク(ヘラジカ)のステーキ、美味。

量もちょうど良かったな。

注文の際、コース料理勧められたけど、あまり多くは食べられないって伝えておいたからかな。

 

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晴れ渡った夕暮れのヘルシンキ、美しいです。
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夕食後の散歩として、カタヤノッカの海岸をグルッと歩いてみました。
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なんと機雷のオブジェが。
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由来が書いてありました。

戦時中、フィンランド湾には6万もの機雷が設置され、その除去のため、多くの方が亡くなったり、負傷されたりしたんですね。
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冬になると凍結するようですね。年によって違うようですが。

近くには砕氷船の基地もありました。
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え、この寒さで泳いでいる。

イヤ、彼らにとっては、このくらい暖かい方なんでしょう。
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皆さん、運動熱心です。
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さあ、日も傾いて来ました。

ホテルに戻って休みましょう。

 

明日は一日中フリー。

沖に見えるスオメンリンナ島でも行ってみましょうか。

 

 

River Cruise in Turku

Europe Tour Day 69


今日は夕方、アウラ川河口をリバークルーズして来ました。

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他にもお高いクルーズはあるようですが、私の乗ったのは、クルーズというか、トゥルク港先の小島を結ぶ水上バス

でもこれで90分で、クルーズ気分味わえるし、たったの3.5ユーロってお安くないですか?

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この付近は、多島海Archipelagoで、トゥルク付近の海岸線は、複雑に入り組んでるんですね。

ノルウェーフィヨルドと同じような成り立ちなのでしょうか?

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乗客は数名。
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昨日無料で乗った渡し舟
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帆船の横を通り、
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海上に出て、トゥルク城を眺めます。
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これはストックホルム行きのフェリーターミナル。

この時間は、船は着岸していないようです。
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この狭い水路を数万トン級の国際フェリーが進むんですねー。
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終点のルイッサロRuissalo島の船着場に着きました。
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陽が暮れて来ました。ここは海とはいえ、島々に囲まれ、波もなく、まるで湖のよう。

シベリウス交響詩の一節みたいです。

ルイッサロ島の対岸、ヒルヴェンサロHirvensalo島。

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この島は、ヨットもたくさん停泊して、別荘地って感じですね。

左手の家などプライベートハーバーがある?

市内に戻って来たのは、8時前。

8月19日まではもう一本遅い便もあるようですが、今日は我々の便が最終便。

北国に秋は確実に訪れているようです。

 

では、この日のロジを。

この日は、まず明日のチケットを買うために、トゥルク中央駅に行ってみました。

ヘルシンキに戻るのに、来る時はバスでしたけど、鉄道で帰ってみたかったんですよね。

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トゥルク中央駅、大きいけど人気(ひとけ)が殆どありません。
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走っている電車はこれだけ。

ヘルシンキの他は、フィンランド中部のタンペレ行きが数本しか走っていないようです。

(最後の赤い便は、トゥルク港駅行き。今はバス代替路線のようです。)

そして、チケット売り場が見つかりません。

駅の南北にチケットの上り口の外に自動販売機らしいものはあるのですが、一つは壊れているし。

駅の北側に駅舎があるようなので、行ってみても、あるのは待合室と売店だけ。

ヘルシンキバスターミナルのように、売店のオバちゃんにここでチケット売っているのか、と聴くと、

イヤ売っていない、券売機で買ってくれ、と。

しかしそこの券売機は壊れているが、と返すと、

そうだ、でも南側にもあると。

行ってみると、当日券しか売っておらず、翌日以降の分は売っていません。

明日来て、それも壊れていたら、と考えると、結局ネットで買いました。

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ネット、便利ですけど、情報弱者は困るだろうな。

フィンランド鉄道、ユーザーフレンドリーとは言えないかも知れません。

まあ、明日の列車に期待しましょう。

荷物もあるし、最後の移動なので、少し贅沢にExtra Calm席なるもの注文してみました。

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一等車みたいなのでしょうか?

ネーミングが面白いですね。

 

中央駅から出ると、小雨が降っていましたが、日曜日なので教会に行ってみることにします。

沖縄の教会の教会員で、以前このトゥルクに来たことがある知人が紹介してくれた中央駅近くのルーテル派の聖ミカエル教会です。

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その知人は、外からしかみられなかったようですが、成る程立派な教会です。
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入口で牧師さんらしい人にお会いして、日本から来たクリスチャンだが、礼拝に参加したいのだが、と挨拶すると、歓迎します、礼拝は11時からですよとのこと。
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内部も立派。

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後ろにはパイプオルガンも。

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この日の週報。

ルーテル派の礼拝、半世紀ぶりですが、式文が複雑
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説教時には、先程の牧師さん、ここに登って説教されていました。

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聖餐式

参加しても拒まれないでしょうが、マナーも分からないし、会衆席で見せて頂くに留めました。

讃美歌、殆ど知らない曲ばかりでしたが、Amazing Graceも歌われていました。

私もフィンランド語で歌いましたよ。

帰国したら、発声のリハビリ再開しなくては。

ここ二ヶ月、全く声出していませんが、この旅で、刺激は一杯もらいましたから。

 

午後からは、シベリウス博物館に。 

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トゥルクはシベリウスが一時期過ごし、今もフィンランド最大の音楽祭が開かれる等、音楽、文化の盛んな街です。

このはもシベリウスの自筆譜数点をコレクションしているようですが、フィンランド全体の音楽史を展示しているという感じでした。
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館内には、フィンランディアをトゥルク郊外で野外演奏したビデオが流れていました。

やはり、この国で聴くシベリウスは格別ですね。

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最後にあるのは、時期ごとのシベリウスの作品数の推移。

彼は90歳まで生きましたが、最後数十年、「ヤルヴェンパー(彼の住居アイノラがあった場所)の沈黙」と言われ、殆ど作品を残していません。

大作曲家の胸中は、如何ばかりであったでしょうか?

彼が素晴らしい作品の多くを後世に残したことは疑いようもありません。

 

明日で旅行も70日目、いよいよ最後の移動、ヘルシンキに戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

旅の始まりの地、フィンランドへ

Europe Tour Day 68

 

今日も移動日。フィンランド湾を越え、船でヘルシンキに上陸し、そこでバスに乗り換えて陸路フィンランド西部の街トゥルクTurkuまで行きます。

ヘルシンキでのバスの乗り換え、上手く行くかな?

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ヘルシンキ便、1日何本も出ています。
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タリンのターミナル、立派です。
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出港しました。

バイバイ、エストニア
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我々のメガスター号。

名前のとおり10階建で船内には飲食店も多く設置され、まるで豪華客船のように立派です。

こんな大きな船が一日何本も出ているなんて、往来が盛んなんですね。

タリンの別のターミナルからは、ストックホルム等にも船が出ています。
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フィンランドの島影が見えてきました。

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無事、定刻どおり、ヘルシンキのターミナルに到着しました。

モモエさんと2ヶ月前に来た、今回の欧州旅行、始まりの地に戻って来ました。

もう随分と昔のような気がしますが、ここまで旅の安全と健康が守られて来たことに感謝します。
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トラムで市中心部のバスターミナルまで移動します。

チケット買う時、モモエさんと来た時に利用したアプリHSLが役に立ちました。

 

さて、ヘルシンキのバスターミナルに着いたのはいいんですけど、地下にあって、最初少しウロウロしました。

普通、地上にあるじゃないですか。

エジンバラも、リガも、タリンもそうだったし。

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ヘルシンキのターミナル(こっちではBus Stationということが多い)、地下にありました。

地下一階が近郊のバス、遠距離は地下二階です。

英語表記が少なく、一階には普通のお店しか入っていません。

総合案内表示ないの?

次にチケット売り場がなかなか見つかりません。

結局キオスクの中でオバちゃんにチケットどこで買うのですか?と聴くと、ココだよと言って売ってくれました。

他の客が待つ中で、イロイロと英語で聴くの躊躇われました。

地元の皆さん、アプリとかで事前に買っていらっしゃる方がほとんどなんでしょうね。

アナログ世代はついて行くのが大変です。
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トゥルク行きのバスが到着しました。
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ヘルシンキからトゥルクまでは約170キロ、高速バスで2時間ちょっとの距離です。

到着は4時過ぎ。

ホテルは無人受付で、4時以降に送られてきた暗証番号を入力するシステムみたいなので、ちょうどいいか。

バスは、トゥルクを経た後、更に北に数時間、ラウマRauma、そしてポリPoriという街まで行くようです。
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フィンランドの車窓風景。

森と湖の国、という言葉どおりの感じです。

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市の中心部のホテル。最上階602号室が私の部屋。

ホテル着いても誰も会わないって言うのも少し淋しい。

玄関のドアの暗証番号と部屋の暗証番号、それにエレベーターの暗証番号、全部同じですけど、それって?

 

天気も良くなってきたので(バルト三国来てから、午前中曇っていても、午後晴れることが多い。この地方の特徴なのかな?)、明日は、折角ここまで来たから、バスで1時間程のナーンタリという街にあるムーミンワールドへ行ってみようとも思うので、街を散策。

トゥルクはスウェーデンフィンランドを支配していた時代の中心都市。

ナポレオンが負けた1812年、今度はロシアがヘルシンキに首都が移転するまで、事実上の首都でした。

今でもスウェーデンストックホルムとの間にフェリーが通っています。トゥルクは、スウェーデン語では オーボÅbo。
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バスで港近くのトゥルク城へやってきました。

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小さいながらも、なかなか立派なお城です。
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お城の反対側は、全然違う感じです。
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トゥルクの街を貫くアウラ川沿いを歩きます。

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帆船も展示してありました。

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対岸に渡る渡し舟がありました。

無料なので乗ってみましょう。
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アウラ川の船上レストランで夕食。

この日は、お昼バスの中でパンで済ませたので、少し贅沢にエスカルゴとステーキ。

夕食食べながら、明日のムーミンワールドのチケット買おうとしたら、なんと今シーズンは営業終了。

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そう言えば、ナーンタリに行く船の便も無くなっているし、夕方街行く女性にはコート姿も。

もちろん半袖姿の元気な若者もいますが。

今の気温は10℃台前半、陽が沈むと少し肌寒いです。

北緯60°、北国には秋の風は確実に来ているようです。

 

明日はゆっくり市内散策でもしますか。

シベリウス博物館もあるし、トゥルク城、外側からしか見ていないから、中に入ってみるかな。

 

Marvelous, Angel voices of Tallinn

Europe Tour Day 67

 

エストニア最終日、というかバルト三国最終日。

夜、タリンの聖ニコラス教会で開かれた女声合唱のコンサートに行って来ました。

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エストニアテレビ少女合唱団 Estonian Television Girls’ Choirという名前らしいですが、高校生くらいの女の子達でしょうか。

天使の歌声とは、こういうものなのではという完璧で、感動的な歌唱でした。

最初は、会衆の周りをぐるりと囲み、無伴奏のソプラノSaxと呼応しながら始まり、位置を様々に変えながら、時にユニゾンで、時に美しいハーモニーで曲は進みます。天井が非常に高い教会、残響がスゴイです。

2曲目からはフルート、そしてキーボード、更にはパーカッションも加わりながら、様々な響きを届けてくれました。

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曲は、プログラム受け取り損ねて分かりませんでしたが、教会で開かれていた展示会に合わせ(この教会、戦争で破壊されて修復されたものの、今は礼拝堂ではなく、美術館として使われており、時折こうしたコンサートが開かれているようです。)、エストニア語の古い文献にある歌と民謡、それに現代のコンテンポラリーな曲という構成だったようです。
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最後は、ダンスも加わり、大きな拍手が。

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演奏会が終わって、満面の笑みの少女達。

バルト三国、どこの国も美人ぞろい。
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今日のロジを。

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昨晩、早く就寝したので、5時過ぎに目が覚めてしまいました。

部屋の窓から眺めると、塔には灯が残っていました。
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朝食後、明日のフェリーターミナルの場所を確認するため、港へ。
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旧市街に戻って来ました。

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こちら、旧市街で、港と反対の西側にある自由広場Vabaduse Väljak。

1918年の独立戦争の記念広場です。

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ストリートバスケやビーチバレーのコート等が設けられていました。
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近くに日本大使館が。
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日本とエストニアの友好が長く続いて欲しいですね。

 

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坂を登っていくと、高さ25m程のトームペアの丘Toompea。

かつて貴族達が居を構えた、タリンの「山の手」です。

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トームペア城。

今はエストニア議会で、中は入れませんでした。
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トームペア城の一角に、「バルトの道」の終着点、国旗たなびく「ノッポのヘルマンの塔」があります。

登れなくて残念。
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エストニア議会の正面にロシア正教の威圧的なアレクサンドル・ネフスキー聖堂があるというのも象徴的。

中には、日露戦争バルチック艦隊の記念碑があるようですが、見落としてしまいました。

 

続いて、エストニアの中心的な教会である大聖堂Toomkirikに

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塔に登ってみました。

狭い螺旋階段を登っていくのも慣れたものです。

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残念ながら、曇っていました。

晴れていたら、バルト海綺麗だろうなぁ。
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大聖堂内部です。
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トームペアのパットクリ展望台。

城壁の外、緑が多い市の北側が眺められます。

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街角で見かけたエストニア版お地蔵さん?

 

こちらは、東側を向いたコフトウッツァ展望台。

旧市街が一望できます。
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なんという楽器でしょうか?

展望台近くで民俗楽器のライブ演奏。
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さっき登った大聖堂の裏側
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お昼を食べていたら小雨が。

テントがあって良かったぁ。

 

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腹も膨れて、雨も上がったので、散策再開。

レストラン近くの小径を潜って行きます。

こういう所、歩いて行くの楽しいです。
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聖ニコラス教会に着きました。

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お、今晩コンサートがあるじゃないですか。

という訳で、チケットゲットしました。

 

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戦争で大きな被害を受けました。
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先程も書いたように、今は美術館として使われています。
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15世紀に作成された主祭壇

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有名なのが、「タリンの死の舞踏Danse Macabre」と言う絵画。

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サンサーンスの同名の名曲を思い出しますね。

戦争やペストの流行で死が身近な存在だった中世、生前は身分の違いはあっても、死は平等に訪れるという、このモチーフが流行ったようです。

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展示されていた中世の楽譜。

夜のコンサートのインスピレーションとなったのでしょうか?

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ルターのラテン語聖書のドイツ語訳も、エストニア語の確立に刺激になったようです。
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ここでも塔に登って来ました。
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青空が見えてきました。
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ノッポのヘルマンの塔が見えます。

 

近くの城壁の回廊を歩いてみました。
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最後は、タリンで1番高い塔のある聖オレフ教会へ。

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階段は258段あるようです。

本日3本目の塔、ここまで来たら頑張るしかないでしょう。
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聖ニコラス教会の塔は窓ガラス越しでしたが、ここは外に出られます。

空も晴れ膝はガクガクでしたが、気持ちは爽快。
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バルト海キレイ。

航海する明日も晴れて欲しいですねー。

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最後はダークツーリズム、旧KGB拘置監房

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旧ソ連が20世紀末まで、エストニアの人々を捕らえ、尋問、あるいは拷問し、シベリアに流刑したり、処刑された場所です。
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こういうタンスみたいな狭い場所に長時間押し込まれていたんでしょうね。

座ることもできないし、まさに拷問ですね。
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こちらは独房でしょうか。

これも狭い。

 

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本日の市内散策コース。

昼間だけで、15キロくらい歩いたかな。

ホテルに一旦帰って少し休みましょう。

 

夜の演奏会が終わって、エストニア最後の夜。

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地元で評判の中世の雰囲気が感じられるレストランで。
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楽器演奏もありました。

 

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夜のタリンの街並み。

 

ありがとうエストニア

明日はフィンランドです。

 

 

Tallinn, Goal of the Baltic Way

Europe Tour Day 66

 

今日は移動日。

「バルトの道」の最終区間、タルトゥから、エストニアの首都タリンまで約180キロ。バスで約2時間半の移動です。

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ここまで来ると、ヘルシンキは対岸、目と鼻の先です。

 

バスは、タルトゥのバスターミナルを定刻の10時に出発しました。

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今度のバスは、これまで乗ったバスの中で1番立派で、二階建て車両です。

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バスはほぼ満員で、私の席は一階の49番、窓側の席です。

交通費は8.4ユーロ(約1500円)とお安め。

私の隣のオバちゃん、「ハラショー」って言ってたから、ロシア系の方かも知れません。

バルト三国、山らしい山はほとんど視界に入らず、本当に平坦な国です。

最高峰は、エストニアにあるスール・ムナマギ(「大きな卵の山」という意味)の318mの丘だそうです。

これは、外国の軍隊もすぐやって来てしまいますよね。

車窓の風景は、両側に畑や牧場がずっと広がり、時折小さな街が見えるだけです。

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タリンのバスターミナルに着きました。

バスターミナルからホテルのある旧市街まで、約2キロ程ですが、雲が出てきましたが、雨は降らなさそうなので、歩いて行きました。

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タリンの旧市街の入口、ヴィル門です。

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タリン旧市街の街並み。
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ホテル、少し探しましたが、なんとか辿り着きました。

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窓からの風景。

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日が暮れるとこんな感じ。

タリンも世界遺産です。

 

今日はここまで。

リトアニアの首都ヴィルニュスに始まった「バルトの道」の旅もようやくゴールに到着しました。

明後日のフェリーのチケット確保して休むことにしましょう。

観光は明日ゆっくりと。

天気予報では、夜半雨ですが、朝には上がっていると良いのですが。